PROGRAM

集中力がない、人の話を聞かない、コミュニケーションが不安などは左脳が育ったところで育つ能力になります。困り事のあるお子さまには、感覚が過敏なことが原因となり右脳と左脳のバランスの崩れ、また、通常では聞こえにくい小さな音の刺激を感じたりすることで、落ち着きがなくなったりしてしまいます。さらに、それがストレスとなって悪循環になります。積み木、音読、パズルなどの遊びを通して右脳活性を促しながら、左脳も刺激し、右脳左脳をバランスよく楽しく育てていくことをモットーに取り組みます。
からだを使った運動療育
人の脳は、必ずからだを通じて刺激を受け取ります。 その刺激をきっかけに、知能も精神も健やかに成長していきます。幼児期から運動遊びをたくさんすると、聴く・見る・触るといった行為から受け取る感覚の情報をまとめたり整理したりする脳の働きである「感覚統合」の力を養うことにもつながります。ながれぼしでは、体のプロフェッショナルである整骨院を経営する代表自ら、姿勢矯正、体幹トレーニング、ストレッチを取り入れたオリジナルの楽しいプログラムで子どもたちの成長を応援いたします。
大型エアー遊具を導入
大型エアー遊具を導入しました。ドキドキ緊張しながら初めてきた子どもたちも、これをみたら楽しくなること間違いなし。引っ込みじあんなお子さまも、元気いっぱいのお子さまも、思いっきり遊んでくださいね! 
▲体幹を鍛え、骨盤のゆがみを整えるバランスボールと姿勢矯正や腹筋のトレーニングができるストレッチポール。
実際の様子もご覧ください▷
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右脳活性を促し、想像力、記憶力、コミュニケーション能力を育てる
右脳活性を通じた遊びでは、「想像力・集中力・記憶力・表現力」の4つの力を身につけることを目標とします。 特に「想像力」を鍛えるというのが最も重要で、これをしっかりと鍛えられていないと「集中力・ 記憶力・表現力」を育むことができません。私たちは想像力を鍛えることを中心として、その他の能力がしっかりと育まれるようなプログラムを提供しております。お絵かきや絵本の読み聞かせや音読で言葉に親しむこと、パズルやブロックで指先の感覚を鍛えることで楽しく右脳を育てていきます。
読み聞かせ・音読暗唱
絵本の読み聞かせをたくさんすることで、言葉に対する興味を深めていきます。最初はオノマトペなど、コミカルな響きや繰り返しの言葉を使った短いお話 から始め、語彙力・表現力の基礎を築きます。
知育遊び積み木・パズルなどの知育遊び
指先は、「第二の脳」と呼ばれるほど神経細胞が集中しています。脳を刺激し、お子様たちが楽しみながら学ぶのに最適な積み木やパズルを使用します。積み木遊びでいろんなものを作っていくのはもちろんのこと、パズルではルールを理解しながら、ときには自由な発想で手を動かし ながらどんどんトレーニングしていきます。
児童発達支援放課後ディサービス
ながれぼし
〒563-0033大阪府池田市住吉2丁目6-17
TEL・FAX 072-760-0055
営業時間(月~土)9:30~18:30
閉所日 日曜・祝日・年末年始・お盆