お家の中で過ごす時間が増えて、身体を大きく使って動く機会が少なくなったと感じる方も多いのではないでしょうか?
身体を使って様々な経験をすることは、脳と身体の栄養になります。
今までにしたことのない動きをしたり、どこにどっちの手や足を乗せたら上に登れるのか考えたり、いろいろな場面で子ども達自身が身体で経験することで自分の身体の動かし方を学び、頭の中で身体地図がどんどん形成されていきます。
さっきまでぎこちなかった動きが、いつの間にか上手にできるようになっていることもあるのではないでしょうか。
楽しく取り組んでいるから、失敗しても挑戦する気持ちが持てる。失敗は成功の基にできるよう、子ども達と一緒にたくさんのことに挑戦していきたいですね!
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